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力 No Data
素早さ No Data
魔力・知力 No Data
戦う気☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(とことんない)
やる気☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(来年頑張る)
役職:騎士団関係者
身長:179
年齢:37
一人称/二人称:俺/君
武器:魔法系統のもの
「やっほー、薬届けにきたよー…あれ?俺って結構有名人?」
「隣国の人間の噂ごときを信じていらっしゃる、そんな証拠も何もないものに縋る位お困りでは無いでしょう?」
「別に殴ってもいいけど…『戦争を終わらせたい』っていう君がやる事なのかなぁ。武力で支配する事が戦争の終わりなのかい?あ、殺されるのは勘弁!」
本名シュアラスター。本人がながったらしくて名乗るのが面倒だからシュアと名乗っている。研究者。薬剤関係に強く薬の調合が主な仕事。医療班に調合した薬を届けたりしている。
実際は元々隣国に所属していた科学者で、とある秘薬の研究実験を行っていた。とある事件により弟と共に隣国から逃走、自分が知っている情報を引き渡す事を条件に国によって保護された。現在弟は隣国へのスパイ活動を行っている。
貴族の監視下の元におかれる事となり、薬品関係に強いクルゥエルの家に白羽の矢が立った。その為クルゥエルの家で生活しながら研究を行っている。過去の秘薬実験の被害者達を救う薬を調合している。せめてもの罪滅ぼしらしい。最近の困り事は何処からともなく秘薬の事を嗅ぎ付けてくる奴ら。やられる程弱くもなく、利用される程頭も悪くないので軽くあしらっている。
医療班に薬を届ける以外は
クルゥエルの頼みは大体聞く。その関係で裏では色々な事をしているらしい。
優秀な遺伝子を持つ家の出で、本人もチート級の強さだがとにかくやる気が無い(↑参照)。無限大×0=0という計算式を存在で現わす人である。その為力が発揮されるのは、『キレるのは500年に一度』と言われる位温厚なシュアがキレた時。強い事がバレたら面倒だから、弱いフリしてる。隣国時代は一応(半ば無理矢理)騎士(にさせられた)だった。5年前の大戦にも出ていたが色々面倒になって辞めた。それ以降もたまに脱走する双子の兄の代わりに書類仕事はやっていたらしい。
いつも傍に助手兼ボディガードの少女、マリーがいる。
*マリー(カイリュー♀)*
「シュアさんに手出したら頭ふっとばす」
「フラスコプリン食べたい!」
本名マリーアンナ、18歳。秘薬実験の最後の被害者であり、シュアラスターが隣国へ逃亡するきっかけを与えた少女。国の上部が勝手にマリーに秘薬実験を行った事からシュアラスターは隣国を見限り、秘薬資料を全て燃やして逃亡した。実験は半分成功し巨大な力を持っているが、その半面失敗して死を失ない、精神が不安定でシュアラスターの近くにいないと精神がおかしくなる。
それ以外はお年頃な少女で、とにかくシュアラスターが大好き。
絡み
恋人絡みは募集しておりません。
それ以外はなんでも大丈夫です。
クルゥエル(自宅)
「この愚弟が!(いい笑顔」
実の弟。頭が上がらない。
しかしクルゥも実は頭が上がらない。よくわからない関係。
ハーディさん(彩都様宅)
「少しでも楽になればって思うんだ」
友人だと思っている。
少しでも病気が楽になればいいなーと思い、被検体という名目で薬の投与を行なっている。
テオさん(彩都様宅)
「君が来てくれると、本当に心が休まるよ」
友人だと思っている。
テオさんが来る時が唯一休憩出来る時らしい。マリーもお世話になっているので感謝している。
旭さん&夜さん(瑠璃色様宅)
「マリーがお世話になってます」
マリーが遊びに行っている。
極東の文章で書かれた書物などを訳してもらったりしている。
コハクさん(彩都様宅)
「貴方とは一度本気で戦ってみたいね」
投げつけられた石をよけていたら目を付けられました(良い意味で)。
たまにコハクさんとバトルしてるらしい。
デューエルさん(壱宮様宅)
「次はどうしようか?」
面白い事があったら一緒に遊んでいたり。
主にシュアさんが徹夜明けで暴走していたりすると一緒に色々やってる事が多い。
アキレスさん(神里様宅)
「今日は君なんだ~宜しくお願いします!」
クルゥがたまに連れてくる護衛の子。マリーが威嚇したりしないので、悪い人ではないと思ってる。
自分の事を差別しないのを不思議に思ったり、実力はしっかりしてるな、と思っている。