忍者ブログ
企画用ブログ
[2]  [159]  [157]  [177]  [86]  [81]  [79]  [78]  [154]  [153]  [152
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マルが唯一言う事を聞く人。

dia-500.jpg

ディア=ド=フェルス
サザンドラ♂

役職:陰兎騎士団/医療班
年齢:20代後半~30代
身長:184
体重:65
一人称/二人称:私/君
武器:なし


【強さ】
力 ☆☆☆☆☆(非力です)
速 ★☆☆☆☆(目が見えないので)
魔 ★★★★★(目が見えないぶん発達しました)

「あぁ、いらっしゃい。足を怪我したのか、酷い怪我だ…」
「マル、あの人とあの人は殺してはいけないよ?」
「そうだね、君は自分で思っている程弱くはない。一歩を踏み出す勇気が必要なだけさ」


控え目な盲目の医者。
生まれつき目が見えなかったため、魔力が発達し目の代わりとなっている。殆どが治癒目的で使用できるものでは無く、主に自己防衛の為に使用する事が多い。医者なので、相手を傷つける魔法はほとんど使わない。
盲目であるが、治療の腕は一級。外科から内科、カウンセリングまでなんでもござれ。
陰兎騎士団の医療班の中では古株。いつの間にかいたような状態であったので、彼がいつからいたのか、何故陰兎騎士団にいるのか知る人はいない。陰兎騎士団だけでなくどの騎士団の医療班にも顔を出しており、他の騎士団員の怪我や病気を診ている。病人やけが人がいるとじっとしていられない。
また、マルの保護者であり、兄貴的立場の人物である。結構マルに甘い、ブラコン。
捕まったり、処刑されそうになるマルを魔法でこっそりと救いだし、陰兎騎士団に入れたのも彼。マルもそれを知っているから、ちゃんと言う事を聞く。


貴族出身であったが、戦争で家が没落。現在は医者となったので、結構楽な暮らしになったが幼少期は大変であったらしい。両親に「お前の力を悪い事に使ってはいけないよ」と言われていたから、どんなに貧しく大変であっても悪い方に力を使う事はしなかった。
両親、ディア、マルの4人暮らし。両親もマルを息子同然に育てている。

絡み
恋人は絡みをいただきましたので募集しておりません。
友人・敵対者なんでも大丈夫です!

絡み一覧
マル(自宅)
「マル、その人は殺してはいけませんよ?」
血は繋がっていないけど弟分。
大怪我をして瀕死の状態だったマルを治療した張本人。マルがとても大事。

クルゥエル(自宅)
「あなた達…いい加減にしなさい!」
マルと仲悪いから好きじゃない。

シュアラスター(自宅)
「おや、いつもありがとうございます」
よく薬を届けにくるので仲良くなった。 他愛もない話をする仲。

ルタ(自宅)
「いい加減にして下さい、師匠(ゲシッ」
医学・魔術の師匠。蹴ったり殴ったりしてるけども凄く尊敬している。

コハクさん(彩都様宅)
「アナタは素晴らしい団長だと思っています」
団長として尊敬しています。
コハクさんを吹き飛ばしたという噂が一時期流れましたが真相は闇の中。

アルテミリオさん(瑠璃色様宅)
「愛しています、ミリーさん」
恋人。
ミリーさんと、マルと、フェルさんの4人で仲良く幸せに暮らしていきたいです。

撫子さん(壱宮様宅)
「それもそうですね……そういえば戦わなくてよろしいのですか?」
お友達。
戦場で撫子さんとお話している姿がよく見られます。

アルマさん(きりん。様宅)
「とても女性らしく、お優しい方だと、存じております」
同僚。
同じ医療班として彼女を尊敬していると共に幸せになって欲しいと思っています。
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
羽鳥鉱夜
性別:
非公開
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ [PR]