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マルと犬猿の仲

kl-500.jpg












kurururur.jpg



クルゥエル=ド=ラルーン (カイリュー♂)  
年齢:32 
身長:178 
役職:近衛騎士団中隊長 
武器:棒系武器  
力 ★★★★★(馬鹿力)
素早さ ★★★★☆(そこそこ)
魔法 ☆☆☆☆☆  
「何やけったいなやっちゃな、去ねや」(超笑顔 
「そっちやない!!隊列乱すなやどアホ!!」 
「アレ、狩ってもええ?ええ?ええよな?ほな狩るで~!!」    


陽気で昼寝が好き。腹黒い結果論者。 
結果が全てで、良い結果を出す為には何でもする。笑顔で酷い事を言うので、相手にトラウマを植え付ける事もある。
何処か人を人と考えないフシがある。 部下を労る事も無く、上に立つ人物としては難がある性格だが指揮力はかなり高い。実力でのし上がってきたタイプ。

たまに平騎士に化けて、部下達の中に混じっている事もある。
その時は友好的で仲間思いな人物であるが、どちらが本当の彼かは彼しか知らない。
中隊長として戦場に出る時は、顔が見えない位に深い兜を被り、鎧を纏い、相棒 のボン(ボーマンダ)に乗って戦場を飛び回っている。 
平騎士として紛れている時は鎧も着ないし、ボンも連れて行かない。自分と違う隊に紛れ混んでいる。 性格格差が酷くあるので結構バレなかったりする。  

元々隣国の人物であったが、10年前にとある事件で自国を裏切り、隣国の情報を教える代わりに貴族に取り入った。
その貴族の無くなった息子に成り代わっている為この事実を知る者はほとんどいない。  

マルと犬猿の仲で、よくやりあいをしている。互いにいつか殺してやりたいと思っている。  

*ボン* クルゥエルの相方のボーマンダ。タツベイの頃から面倒を見ている。クルゥエル の命令に忠実に従う。 
まだまだ子供で、悪戯をよくする。

※絡み※
恋人絡みはいただいておりますので受け付けておりません。
友人・敵対・裏クルゥ隊で働きたい!などなんでもどうぞ。

マル(自宅)
「ド玉かち割るでアホんだらぁ!」
凄く仲が悪い。理由はクルゥがディアをスカウトしたから。
会うたび喧嘩してはディアに怒りの波動を喰らう。

ルッツさん(日月様宅)
「疲れとるんやろ?医者の不養生はアカンで」
最初は食って掛かってきたルッツさんを「面白い奴」と目をかけていたが、段々と気になる存在に。
目に入れても痛くない位に大好き。クルゥが唯一デレデレ。

青鈍さん(壱宮様宅)
「それでどうにかなってまうのは、自分だけや」
中隊長仲間で同僚。
戦闘能力は素晴らしいものだと思っているが、もう少し考えてくれればな、と思っている。

エトワールさん(隼水様宅)
「紅茶入ったでー…ジャムたっぷりでええんやろ、甘ったるい位にな」
直属の軍師。
エトワールさんの作戦にはいつも舌を巻いており、彼の作戦をフイにしないように心掛けている。

ハードウィックさん(彩都様宅)
「自分みたいなんも多少は利用価値あるもんなんやねぇ…」
直属の部下。利用し利用し合う関係。
実力主義であるクルゥが彼を自分の部下にしたのは目の届く場所に置いておきたいからである。

ヒューガさん(彩都様宅)
「それはただの理想論や、俺の論を否定するんならもっとマシな事言い」
面白い奴だと思っている。
骨はあるし、伸びる才能もあると思っているので飴で出来た鞭と鞭で対応している。

ロランさん(彩都様宅)
「ホンマ面倒な奴やな、職務執行妨害やで…」
トルマリンをめぐって争っている。最近和解した(と書いて折れたと読む)。
優秀だと思ってる、でも正直面倒、なようである。ロラマリのオカン的存在と化している。

ウィルさん(彩都様宅)
「ひっさしぶりやで!今日も元気に騙されとるんか!」
トルマリンの自殺未遂を止めてくださったり、王国騎士団との交流試合的なものであったりして目をかけている。
変装した姿でお友達。

アキレスさん(神里様宅)
「ちょっと護衛、頼んでもええか?」
部下の部下。
優秀な人だと思っており、正直クソみたいな貴族に使われてる位なら自分が使いたいと思ってる。


(裏クルゥ隊)

トルマリン(自宅)
「自分の事は嫌いや、でも俺には自分の力が必要や」
隣国に逃げ出そうとした際に捕まえてからの縁。雑用組。
シュアと共にコキ使っているが、相談に乗ったりと何だかんだ言って少々甘い。

シュアラスター(自宅)
「にーやん、相変わらずエグいわぁ」
実の兄。利用してるつもりがされている事はわかっている。
薬関係の仕事を任せている。彼に実験体を提供するのも仕事の一つである。

屠戮(自宅)
「やめんかこの尻軽カマがあああああああああ!!!」
薬を報酬に雇っている情報収集・暗殺組。
襲われてはブン投げているが、仕事の出来は認めている。

光灯さん(日月様宅)
「何考えてるかよぉわからんなぁ…別にええけど」
彼女にとっての「面白い事」を報酬に雇っている。実験体処理や情報収集を頼む事もある。
何を考えているのかよくわからないが、仕事が出来ればそれでいいらしい。

キヌガサさん(壱宮様宅)
「えーと…あぁ、今回はこれ頼むわ…(人見知りなんか?)」
青鈍さん経由で知り合った。色々お手伝いを頼んでいる。
人見知りであることや言葉が足りないこともなんとなくわかっている、と思う。


 
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