企画用ブログ
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ただいまって言葉が出て来なくて言ってしまった一言←
勿論爆笑されたぜ!!!!
最近自宅妄想で一人楽しいぜー!!!!とかやってます←
下の奴らとかね、名前直すの忘れて名前が違うっていうばくしょ
以下自宅世界観改訂版
企画参加してる子も名前いれちゃってるんで駄目駄目駄目な方は見ないで下さい。
オリジナルでもやりたくなる世界観だからメモ程度に…←
追記に入れようとしたら字数オーバーしたかな。
うみりゅ達が増えすぎたのでクラウン中心に家を作ってみました←
名字はスベレイン。
クラウン一派はスベレイン姓。
もう一人はローリィ。一応クレセアと叔父甥の関係だからクラウン一派だけど、クラウン嫌いで独立という名の家出して暗殺者なんてやってるからね自宅でも。
ローリィの嫡流はオヴィシーナ姓。
データ上の関係で設定してるから
スベレイン姓
王:クラウン
王子:クレセア、クレイン、他数名(クレインが末弟)
血族:ローリィ(独立)、マーダ
オヴィシーナ姓
首長:ローリィ
一族:ストラ、ディザ、マーレ、テイリア、トト
ちゃんと他の竜達もいますよ←
そんで時雨と紅が夫婦で、蘇芳と薙が義理の弟。和名は基本洋名と親違い。
海王一派は先祖がスベレインの者だから、スベレインに属してる。でも今の酋の時雨の父親がローリィで独立しちゃってるから微妙な所。
海王一派
大酋:椿
酋:時雨
妻:紅
兄弟:薙、蘇芳
海王はまだ増える気がするな。
で、国。
国の名前がマーラルイゼ。スベレイン家から代々王が出てる。
マーラルイゼの属国となったのが海王一族。
代々培ってきた軍事力はとても強大なもので、他の一族との繋がりもとても強固なもの。
特に一番の実力を持つ『レジシアーネ』という軍は他のドラゴン一族からも集めた精鋭で組織されている。
マーラルイゼは組織がキッチリ固められ、法制度も厳しい国。経済格差は激しいが、犯罪は少ない。王権制であり絶対君主制。
竜の一族は普通の一族より長生きであり、特に皇族はその血が濃くとても長寿。現王の年齢もまた不明。富人層にしてみれば良い政治であるが、貧民層は反感や不満を持っている。
アビシリアの件があってから、その辺りをどうにかしたいと思っているらしい。
スベレイン家から独立したローリィはオヴィシーナを名乗り、スベレインに反感を持つ他の家を取り込んでアビシリアという国になった。
マーラルイゼは貧富の差があるから、貧民層、下級貴族がアビシリアについた事になる。アビシリアに特に共感してついて来たのが没落貴族の息子のカイト。
カイト自身がリーダーになって作った反富人組織であり、暗殺集団であり、義賊である『アサシン』が今のアビシリア軍の中でトップクラスの実力を持っている。
アビシリアは法はそれなりに整いつつあるがマーラルイゼ程厳しく無く、経済格差は無い。王権制の形を取りつつあるが実質共和制。
政治的には悪くは無いが、ただ首長が自由奔放でよく失踪するので、国民もハラハラ。
二つの国に対して中立の立場を取る国がハーレシア。
王様は若き氷の君主と呼ばれるあのぷぷぷ☆なお方←
凄く冷徹で、何事にも容赦無し。戦場を駆け抜けて敵を殲滅する。表情を一切変えず、全てを行う事から氷の君主と呼ばれる。
本当はご存知の通り温和です。
国民の為の政治を行う事に奮闘しており、国民からは慕われている。
ハーレシアは世襲制じゃなくて、王が死んだ後、優れた人物を探し身分関係無く王とする事にしている。役人もまた同じ。
元傭兵のリーダーとして君臨していたトパーズに白羽の矢が立った訳で。
ハーレシアはトパーズが行った改革により、自国の軍に傭兵時代に交流があった傭兵の仲間達を強弱関係無く取り入れ、一気に国力を上げる事となった。
また近隣の国々と和睦し、商工業も盛んになったという。
アビシリアはそんなハーレシアにいち早く目をつけ、国交を開始した。
元々カイトとトパーズが知り合いであった事でスムーズに交流が進んだとも言える。
勿論トパーズは長年緊張状態にあったマーラルイゼとも国交を回復しようと考え、トパーズは血族であるトルコを人質としてマーラルイゼに、またマーラルイゼもハーレシアとの仲を険悪にしたく無いが為、クレインの息子のクレセアを人質として送った。
互いに互いの国の政治を偵察観察させるという意図がある。
ハーレシアは昔は王権制であったが今は共和制になりつつある。王の決定は必要であるが、ほとんどの事は王と議会が会議し、国民の投票により決定。大事の際は大々的に会議を行ったりする。
先代が軍事政権であったので、それを取っ払った。だが疲弊した国はまだ回復せず、国自体が貧しい。
また、先代派と現王派の対立があり上手くいかない事も。
勿論爆笑されたぜ!!!!
最近自宅妄想で一人楽しいぜー!!!!とかやってます←
下の奴らとかね、名前直すの忘れて名前が違うっていうばくしょ
以下自宅世界観改訂版
企画参加してる子も名前いれちゃってるんで駄目駄目駄目な方は見ないで下さい。
オリジナルでもやりたくなる世界観だからメモ程度に…←
追記に入れようとしたら字数オーバーしたかな。
うみりゅ達が増えすぎたのでクラウン中心に家を作ってみました←
名字はスベレイン。
クラウン一派はスベレイン姓。
もう一人はローリィ。一応クレセアと叔父甥の関係だからクラウン一派だけど、クラウン嫌いで独立という名の家出して暗殺者なんてやってるからね自宅でも。
ローリィの嫡流はオヴィシーナ姓。
データ上の関係で設定してるから
スベレイン姓
王:クラウン
王子:クレセア、クレイン、他数名(クレインが末弟)
血族:ローリィ(独立)、マーダ
オヴィシーナ姓
首長:ローリィ
一族:ストラ、ディザ、マーレ、テイリア、トト
ちゃんと他の竜達もいますよ←
そんで時雨と紅が夫婦で、蘇芳と薙が義理の弟。和名は基本洋名と親違い。
海王一派は先祖がスベレインの者だから、スベレインに属してる。でも今の酋の時雨の父親がローリィで独立しちゃってるから微妙な所。
海王一派
大酋:椿
酋:時雨
妻:紅
兄弟:薙、蘇芳
海王はまだ増える気がするな。
で、国。
国の名前がマーラルイゼ。スベレイン家から代々王が出てる。
マーラルイゼの属国となったのが海王一族。
代々培ってきた軍事力はとても強大なもので、他の一族との繋がりもとても強固なもの。
特に一番の実力を持つ『レジシアーネ』という軍は他のドラゴン一族からも集めた精鋭で組織されている。
マーラルイゼは組織がキッチリ固められ、法制度も厳しい国。経済格差は激しいが、犯罪は少ない。王権制であり絶対君主制。
竜の一族は普通の一族より長生きであり、特に皇族はその血が濃くとても長寿。現王の年齢もまた不明。富人層にしてみれば良い政治であるが、貧民層は反感や不満を持っている。
アビシリアの件があってから、その辺りをどうにかしたいと思っているらしい。
スベレイン家から独立したローリィはオヴィシーナを名乗り、スベレインに反感を持つ他の家を取り込んでアビシリアという国になった。
マーラルイゼは貧富の差があるから、貧民層、下級貴族がアビシリアについた事になる。アビシリアに特に共感してついて来たのが没落貴族の息子のカイト。
カイト自身がリーダーになって作った反富人組織であり、暗殺集団であり、義賊である『アサシン』が今のアビシリア軍の中でトップクラスの実力を持っている。
アビシリアは法はそれなりに整いつつあるがマーラルイゼ程厳しく無く、経済格差は無い。王権制の形を取りつつあるが実質共和制。
政治的には悪くは無いが、ただ首長が自由奔放でよく失踪するので、国民もハラハラ。
二つの国に対して中立の立場を取る国がハーレシア。
王様は若き氷の君主と呼ばれるあのぷぷぷ☆なお方←
凄く冷徹で、何事にも容赦無し。戦場を駆け抜けて敵を殲滅する。表情を一切変えず、全てを行う事から氷の君主と呼ばれる。
本当はご存知の通り温和です。
国民の為の政治を行う事に奮闘しており、国民からは慕われている。
ハーレシアは世襲制じゃなくて、王が死んだ後、優れた人物を探し身分関係無く王とする事にしている。役人もまた同じ。
元傭兵のリーダーとして君臨していたトパーズに白羽の矢が立った訳で。
ハーレシアはトパーズが行った改革により、自国の軍に傭兵時代に交流があった傭兵の仲間達を強弱関係無く取り入れ、一気に国力を上げる事となった。
また近隣の国々と和睦し、商工業も盛んになったという。
アビシリアはそんなハーレシアにいち早く目をつけ、国交を開始した。
元々カイトとトパーズが知り合いであった事でスムーズに交流が進んだとも言える。
勿論トパーズは長年緊張状態にあったマーラルイゼとも国交を回復しようと考え、トパーズは血族であるトルコを人質としてマーラルイゼに、またマーラルイゼもハーレシアとの仲を険悪にしたく無いが為、クレインの息子のクレセアを人質として送った。
互いに互いの国の政治を偵察観察させるという意図がある。
ハーレシアは昔は王権制であったが今は共和制になりつつある。王の決定は必要であるが、ほとんどの事は王と議会が会議し、国民の投票により決定。大事の際は大々的に会議を行ったりする。
先代が軍事政権であったので、それを取っ払った。だが疲弊した国はまだ回復せず、国自体が貧しい。
また、先代派と現王派の対立があり上手くいかない事も。
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