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ペリドット=ド=ホルンフェルス
★カイリュー♂
役職:王国騎士団/軍師
年齢:47
身長:173
体重:54
一人称/二人称:私/君
武器:なし
【強さ】
力 ☆☆☆☆☆(右手がないので)
速 ☆☆☆☆☆(左足がないので)
魔 ★★★★☆(自分の身は守れる位)
「おや、どうしたんだい?よかったら何があったか私に聞かせてくれないか」
「皆、私の家族だから。だから私は皆を愛しているよ」
何を考えているか分からない、穏やかに見えるおじさん。
代々優秀な騎士を生み出す貴族の出である。元騎士であり、妻と子供が二人いた。
しかし若い頃に家族共々戦闘に巻き込まれ、妻を目の前で殺され子供を誘拐されてしまったという悲惨な過去を持つ。その際にショックで髪が真っ白になり、右手、左足を失い、顔の半分に火傷を負ってしまった。その怪我が原因で騎士をやめざるを得なくなった。騎士団の為に何か出来ないかと考えた結果、戦術を学び、本来あった才能から若くして軍師となった。
それから数十年経った今でも頭脳は全く衰えていない。
魔法は使えなかったが、もはや動けない自分を守る術は魔法しかないと一生懸命取得した。いまはそこそこ使えるが、大体相手を麻痺させて相棒のフライ(フライゴン♂)に乗って逃げる事が多い。
騎士団の人達を家族のように愛し、騎士団の父親でありたいと思っている。
悪い事をした人を叱り、泣いてる人を慰め、笑顔の人を見て一緒に笑顔になる。騎士団と共に笑い、泣き、怒り、生き、騎士団と共に死ぬつもりでいるらしい。
どんな人でも平等に接し、騎士団の父親として愛している。とても懐が大きく、どんな問題児でも優しく包み込む。まるで聖父である。また王国騎士団以外の人も同様に接する。
絡み
未亡人故恋人絡みは少々難しそうですが、なんでも大丈夫です。
エスペランザ(自宅)
「ほらほら、少し落ち着きなさい。エスペランザ」
亡き娘の恋人として、息子同然に接している。
身の回りの世話をお願いしたり、暴走しそうな彼をさとしたりなど色々深く関わっている。
バクストンさん(黒宮様宅)
「少しは休憩しましょうか?」
お茶を入れていただいている。お茶のみ仲間。
手足が不自由なぶん色々と助けていただいている。
ヘンリエッテちゃん(きりん。様宅)
「うんうん、上手だね」
魔法を教えてあげている。
とても可愛がっており、軍師としても色々なお話をしている。彼女の才能に舌を巻くことも。
ブロイエさん(彩都様宅)
「君は私の大切な息子だよ」
大切な大切な息子。
遊びに来てくれたりすると凄く喜ぶ。そして陰兎まで御挨拶に行ったり。
鳳翔さん(彩都様宅)
「息子を、宜しくお願い致します」
ブロイエさんが所属している隊の小隊長さんということで御挨拶に行ったらしい。
信用してる。