熱くなれ！

シャレオ(ソーナンス♂)
年齢:28 
身長:173
役職:王国騎士団指導教官 
武器:己の肉体  
一人称/二人称:俺/お前
力 ★★★☆☆
(カウンターに命をかける★★★★★)
素早さ ★★☆☆☆(残念)
魔法 ★★★☆☆
(ミラーコートに命をかける★★★★★)


「俺の眼鏡はミラーコートだ!!」
「さぁ何処からでもかかってこい!!!!」
「どうして諦めるんだ!!諦める前にやってみろ!!」


熱血指導教官。
この若さで指導教官になったのは、命をかけてでも敵の攻撃を倍に返すという彼の家独特の武術(ミラーコートとカウンター)が原因であり、特にその武術に秀でていた彼が味方の流れ玉まで全て味方に跳ね返してしまい苦情が出たためである。敵味方問わず攻撃されたら体が勝手に反応してしまうので本人はどうにも出来ないらしい。

とにかくうるさい、うざい、暑苦しい。指導教官としての実力は充分だが、うるさい、うざい、暑苦しい。ちゃんと正しい指導も出来るがうるさい、うざい、暑苦しい。でも裏表無く良い人物、うるさい、うざい、暑苦しいのが玉にキズ。
見習い騎士に何かがあったら体を張って守る。そして魔法は顔面で受ける、なぜなら眼鏡がミラーコートであるから(レンズが無いので目潰しは通る、代わりにカウンターが返ってくるが)。
そんな戦い方なため、結構傷だらけになっているが本人は意識がなくなるまで元気である。元気じゃないのは気絶した時と寝てる時位である。
 
実はとてもチェリーボーイで、老若男女問わず美形の人を目の前にするととてもドギマギして、顔が赤くなってしまう。よくわからない告白のような事を言って本人は告白したつもりも惚れたつもりもないのにフられてしまったりすることも。艶っぽいセリフを言われようならそのまま走って何処かへ去っていってしまう可愛い面もある。
 
絡み
友人敵対恋人告白されてしまった！など何でも大丈夫です。

アルファルド(自宅)
「それさえなければ平騎士になれるのになぁ」
よく腕を噛まれてる。美形なので常に教官スイッチがオンになってたりも。

トニック君(彩都様宅)
「ちょ！お前やめ！頭突きするな！」
可愛い反抗をされている可愛い教え子。
素直じゃないなーと思いつつ、頭突きをされたらついカウンターを返してしまい拳で語っている。

ホノカちゃん(往先様宅)
「よし！その調子d…あ、悪い」
可愛い教え子の一人。
女の子なのであまり傷つけたくないなーと思いつつも、カウンターを返してしまうのは指導なので仕方ない、ごめんなさい。
 
ディーテちゃん(神里様宅)
「もう少し精神を鍛えなければ平騎士には出来ないぞ」
可愛い教え子の一人。
強さに関しては既に平騎士にしてもいいと思っているが、精神面辺りでまだまだ無理だと考えている。

ボレロさん(彩都様宅)
「え、ええ、ちょ、え、や、やめてくだ、え」
よく行く酒場でたまに話をする。
女の子を隣に付けられたり、色々とハレンチ(シャレオ基準)な言葉を教わったりしてチェリーを発揮している。そしてからかわれている。

リカルドさん(往先様宅)
「え、それは一体どういう意味dすいません言わなくていいです！」
よく行く酒場の主人。
ボレロさんと一緒にからかわれており、凄い勢いでチェリーを発揮する。