マルたん設定。
身長変えてみた。ちびっこく。

マル(Mal)
オノノクス♂

役職：陰兎騎士団/平騎士
年齢:19
身長:162
体重:50
一人称/二人称:俺/お前
武器:斧×2


【強さ】
力　★★★★☆(力は強い、実力は小隊長より強くはないが敵の雑魚と比べてかなり強い)
速　★★☆☆☆(結構遅い、鎧の重さで)
魔　★☆☆☆☆(なんかあるなって分かる程度)


「俺がひとりになってるんじゃなくて、世界が俺をひとりにしてるんだよぉ」
「あの人が殺しちゃダメっていうからさぁ」
「ともだちになってくれるのぉ？ありがとぉ!!………さようなら」


陽気な殺人鬼。
彼の周りに近付いた人は皆彼の餌食となってしまう。
牢屋に閉じ込めても死刑にしようとしても上手く抜け出しては手に掛ける。
人の多い所が苦手、自分の手で人を少なくする。
世界が自分を傷つけると考えて、なら自分も世界を傷つけていいと思っている。

戦災孤児。
片目はかつて一緒に育った親友に奪われた。本当は事故であったのだが、親友は怯えて瀕死の彼を置いて逃げ出した。
親友に裏切られてからぶっ飛んでおかしくなってしまった。
別に親友を特別復讐したいとは思っていない、ただ親友の片目を求めている。自分と同じにしたいらしい。

瀕死の彼を拾い、救ったとある人物だけが彼を止められる。
いつも彼と共に行動し、マルも彼を守る。

絡み
恋人絡みはいただいておりますので募集していません。
友人(は性格的に中々難しいですが)・敵対者などどんな絡みでも大丈夫です。

絡み一覧
ディア（自宅）
「にいさんにいさんにいさーん！」
血は繋がっていないが兄貴分。
ディアの言う事しか聞かないし、止められるのもディアだけ。

フェネイさん(楽人様宅)
「あれぇ、これ使っちゃっていいのぉ？」
よく前線で一緒に戦っている。
フェネイさんが投げ捨てた槍をマルが使っている事もあるとかないとか。

ゼノさん(黒宮様宅)
「いいじゃん、ちょっとくらい乗せてよぉ！」
喧嘩しまくっている。
よくゼノさんの騎獣に乗ってゼノさんに蹴落とされているとか。

アルテミリオさん(瑠璃色様宅)
「おかーさん！プリンたべたーい！」
お母さん。
初めはディアの悪戯によってお母さんと呼んでいたらしいが、今は本当にお母さんのように思っている。

フェルティルさん(日月様宅)
「フェルー！ぷりんたべよぷりん！」
だいすきな人。
恋というには幼すぎる感情であるが、大好きな人であって、またディアやミリーさんと違う『特別な人』だと思っている。