企画用ブログ
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扉をあけたら…
やられる…((;゜Д゜))gkbr
皆攻略不可能過ぎて笑った←
取り敢えず温かいもの飲むと鼻水垂れる現象って何ていうの?
・ディアのナース服にマルのぶかシャツ把握した、二人共下はいてなくていいのかな?たまにはお色気路線を…ダメですかそうですか
★うまれねぇ( ^ω^)ふっふー
あらがねさんはめげませんよ!!
でもそろそろ1000個割るめげそう←
やられる…((;゜Д゜))gkbr
皆攻略不可能過ぎて笑った←
取り敢えず温かいもの飲むと鼻水垂れる現象って何ていうの?
・ディアのナース服にマルのぶかシャツ把握した、二人共下はいてなくていいのかな?たまにはお色気路線を…ダメですかそうですか
★うまれねぇ( ^ω^)ふっふー
あらがねさんはめげませんよ!!
でもそろそろ1000個割るめげそう←
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くるっくる
中隊長モード
仕事してる時は凄く厳しい顔してる事が多い。それ以外は嘲笑気味に毒吐く、気に入らない相手に凄く毒吐きまくる。使えるか使えないかが判断基準。使えなきゃ邪魔になるからいらない。でもイエスマンは嫌い。邪魔にならずほどほどに意見言ってくれる人がいい、自分の考えが完璧とは思ってないから理論的かつ客観的な意見が欲しい。
オールバックにきちっとした服装。
平騎士モード
「クルゥ」と名乗り、「クルゥエル」を兄だと言う。クルゥエルじゃないかと指摘されると「別人だ」と言ってけらけら笑ってる。基本的に陽気で人懐っこく、良い意味でも悪い意味でも沢山の人を巻き込む。
どんな人にも優しくを信条としており、クルゥエルとほぼ真逆な性格。
たまに別の隊に紛れこんで戦場にいる事がある。
設定画の服装。
隣国にいたときに秘術の実験台にされた。唯一の成功例。
ただし後遺症で体の成長がかなり遅くなっている。肉体年齢18歳位。
秘術が失敗すると「パペット」と呼ばれる人であり人であらざるものになる(キメラとは違う)。
クルゥエルが成功したのは元々持っていた高い能力のおかげ。幼い頃はその能力のセーブが出来ず危険視され、幽閉されていた。それをいい事に実験台にされる。
秘術=ゲームで言う薬漬けての努力値稼ぎみたいなもんだと思ってください
(わけわからんって人はそのままのあなたでいて!!)
失敗したら体が力に耐えられなくなって、全く体が動かせなくなる。ついでに神経がマヒする、五感がほとんど無くなる(少し聴覚があったり、視覚があったりする時も)。でも異常な身体治癒能力は働いてるから滅多に死ぬ事は無い。バラバラにしても大丈夫!!だから人形。
兄が二人、弟が一人。
兄は片方が隣国の軍人、もう片方の兄と弟が秘術を研究していた科学者。
科学者の二人は隣国から逃れて来ている。不法入国ばんざい!!→捕まる→情報やるから安全保障くれよ!!な具合。兄は医者、弟は偵察部隊ばりに隣国にスパイ活動中。
一応知ってるけど、どうでもいい。
軍人の兄は戦闘狂。科学者の兄は恋人亡くして壊れた時期があり、それがクルゥエルが逃げ出した原因でもある。
生み出された『パペット達』は科学者二人が世話している。
兄二人とクルゥエルは高い能力を持っていたが、弟は所謂落ちこぼれ。努力して知識は科学者の兄と同じ位にはなった。
兄二人はクルゥエルを覚えており、軍人の兄の方は特に何も思っちゃいないが科学者の兄は負い目やら何やらある。でもクソ仲悪い、なぜなら恋敵だから。
中隊長モード
仕事してる時は凄く厳しい顔してる事が多い。それ以外は嘲笑気味に毒吐く、気に入らない相手に凄く毒吐きまくる。使えるか使えないかが判断基準。使えなきゃ邪魔になるからいらない。でもイエスマンは嫌い。邪魔にならずほどほどに意見言ってくれる人がいい、自分の考えが完璧とは思ってないから理論的かつ客観的な意見が欲しい。
オールバックにきちっとした服装。
平騎士モード
「クルゥ」と名乗り、「クルゥエル」を兄だと言う。クルゥエルじゃないかと指摘されると「別人だ」と言ってけらけら笑ってる。基本的に陽気で人懐っこく、良い意味でも悪い意味でも沢山の人を巻き込む。
どんな人にも優しくを信条としており、クルゥエルとほぼ真逆な性格。
たまに別の隊に紛れこんで戦場にいる事がある。
設定画の服装。
隣国にいたときに秘術の実験台にされた。唯一の成功例。
ただし後遺症で体の成長がかなり遅くなっている。肉体年齢18歳位。
秘術が失敗すると「パペット」と呼ばれる人であり人であらざるものになる(キメラとは違う)。
クルゥエルが成功したのは元々持っていた高い能力のおかげ。幼い頃はその能力のセーブが出来ず危険視され、幽閉されていた。それをいい事に実験台にされる。
秘術=ゲームで言う薬漬けての努力値稼ぎみたいなもんだと思ってください
(わけわからんって人はそのままのあなたでいて!!)
失敗したら体が力に耐えられなくなって、全く体が動かせなくなる。ついでに神経がマヒする、五感がほとんど無くなる(少し聴覚があったり、視覚があったりする時も)。でも異常な身体治癒能力は働いてるから滅多に死ぬ事は無い。バラバラにしても大丈夫!!だから人形。
兄が二人、弟が一人。
兄は片方が隣国の軍人、もう片方の兄と弟が秘術を研究していた科学者。
科学者の二人は隣国から逃れて来ている。不法入国ばんざい!!→捕まる→情報やるから安全保障くれよ!!な具合。兄は医者、弟は偵察部隊ばりに隣国にスパイ活動中。
一応知ってるけど、どうでもいい。
軍人の兄は戦闘狂。科学者の兄は恋人亡くして壊れた時期があり、それがクルゥエルが逃げ出した原因でもある。
生み出された『パペット達』は科学者二人が世話している。
兄二人とクルゥエルは高い能力を持っていたが、弟は所謂落ちこぼれ。努力して知識は科学者の兄と同じ位にはなった。
兄二人はクルゥエルを覚えており、軍人の兄の方は特に何も思っちゃいないが科学者の兄は負い目やら何やらある。でもクソ仲悪い、なぜなら恋敵だから。
彩都さん仕事早いっ!!!!
―以下獄中のディアの言い訳―
マ「兄さんが怒ってもぉ、平気なんじゃないかなぁ?殺しちゃえばぁ?」
デ「え!?次あるフラグですか(;´・ω・)!?だから、殺す為に魔法ぶっ放した訳じゃないんですよ!?お灸を据える為ですよ!?もっと団長として責任ある行動をですね…!!怪我して出てって死んだら私達はどうすればいいんですか(;´・ω・)!?コハクさんあっての陰兎ですから…」
マ「俺はぁ、兄さんがいるからいるー」
デ「(*・ω・)………………はっ、とにかく!!死なれたら困るんですっ(;`・ω・)!!皆コハクさんを慕っているのですから!!」
マ「こはくはぁ~……………あれ?どれだっけ?食べられる?」
デ「(まずは、マルをどうにかしなくては…!!)皆さんのお父さんですよ~」
マ「ん~…まぁいいやぁ~」
デ「(あれ?私が間違ってるんでしょうか…(;´・ω・)?)」
つまり、
「団長だから助けたんじゃないのよ!!コハクさんだから助けたの!!」
ていうのと
「『団長』って肩書きあるんだから、もっと責任持ちなさい!!アンタ死んだら騎士団どうなるのよキィーッ!!」
って事が混ざった悪の波動でしたまるっ
何だかんだでコハクさん慕ってます、ディア。
陰兎にいる理由はまぁ…大した事でもないですね←
はらねじれる
―以下獄中のディアの言い訳―
マ「兄さんが怒ってもぉ、平気なんじゃないかなぁ?殺しちゃえばぁ?」
デ「え!?次あるフラグですか(;´・ω・)!?だから、殺す為に魔法ぶっ放した訳じゃないんですよ!?お灸を据える為ですよ!?もっと団長として責任ある行動をですね…!!怪我して出てって死んだら私達はどうすればいいんですか(;´・ω・)!?コハクさんあっての陰兎ですから…」
マ「俺はぁ、兄さんがいるからいるー」
デ「(*・ω・)………………はっ、とにかく!!死なれたら困るんですっ(;`・ω・)!!皆コハクさんを慕っているのですから!!」
マ「こはくはぁ~……………あれ?どれだっけ?食べられる?」
デ「(まずは、マルをどうにかしなくては…!!)皆さんのお父さんですよ~」
マ「ん~…まぁいいやぁ~」
デ「(あれ?私が間違ってるんでしょうか…(;´・ω・)?)」
つまり、
「団長だから助けたんじゃないのよ!!コハクさんだから助けたの!!」
ていうのと
「『団長』って肩書きあるんだから、もっと責任持ちなさい!!アンタ死んだら騎士団どうなるのよキィーッ!!」
って事が混ざった悪の波動でしたまるっ
何だかんだでコハクさん慕ってます、ディア。
陰兎にいる理由はまぁ…大した事でもないですね←
はらねじれる
アルマさんとコハクさんお借りしました!!
※※※※
「……いてぇ」
アルマさんの驚愕した顔と、マルが怯えて部屋の隅で震えているのが横目に見えた。
医務室内で魔法を発動しない理性は残っていたらしい。それとも、自分は腐っても医療班の端くれ、理性では無く本能での判断だったのだろうか。
しかし、医務室は無事でも廊下は目茶苦茶だ。未だに私の周りには黒い霧が漂い、パチパチと音を鳴らしている。私を中心に蜘蛛の巣のようにヒビが入り、足を踏み締めた所からパキ、と床が砕けた。
「兄さん、怒らせた」
マルがぽつり、と言った。
「こはく、兄さん、怒らせた」
コハク、陰兎騎士団の団長は自分の魔法によって廊下に吹き飛ばされた。
まったく無様な話だ。
「兄さん、怒らせた…だめなんだぁ…怒らせたらだめなんだよぉ…」
マルのその言葉にアルマさんが意識をこちらに戻したらしい、驚愕し理解が追い付かない顔が段々怒りに歪められていく。
「ディア!!テメェ自分が何したか分かってるのか!?マルも怖がってんじゃねぇか!!」
「重々、承知の上です」
「承知の上だぁ!?怪我人に何て事してんだよ!?」
「麻酔を奪い、暴れに行く人の何処が怪我人だと言うのですか」
鋭い視線を廊下から感じた。自分の目には見えないが、きっと視線だけで殺せる位に睨みつけているのだろう。
気の流れから、傷口が開いているだけでなく、自分が新たに傷をつけた事が分かった。だがそんな事はどうでもいい。
「無様ですね、陰兎の団長がただの医療班の攻撃を受けるなど」
この人物が陰兎の団長だというのか、自分の魔法に吹き飛ばされ傷を負ったこの男が?
「貴方に傷を与えた事が罪ならば、どんな罰も受けましょう。もしかしたら私はここに居られなくなるかもしれませんね。ですが私は自分の行動が誤っていたとしても後悔はしていません」
自分の周りで風が渦巻いているのを感じる。黒衣がバタバタとはためく音、顔を打つ自らの髪が不愉快だ。目の前の人物はもっと不愉快だ。
「どれだけの人物が貴方を心配し、貴方を守り傷つき、貴方の無事を願ったのでしょうか。貴方は、貴方のした行動は、それら全てを裏切りました」
情けない、何と情けない事か。怒りと共に侮蔑さえ感じる。
彼はこの程度の器であったのかと!!
「私はそんな貴方を団長と認めません」
風が空間を、切り裂いた。
間。
初めて。
初めて私は彼に盾突いた。
『コハク』という人物に、初めて。
「…」
彼の真横には大穴が出来ただろう。
風の流れが変わったようだから、外にまで貫通したに違いない。
足が勝手に彼の方へと向かう。はた、と気が付くと、ポケットから現れた薬とガーゼ、包帯は彼の傷を覆っていた。
「…次はありません」
自分でも驚く程冷静であった。
「私に殺されたくなければ、怪我を治しなさい。次は本気です」
医者として、あるまじき行いである事は承知だ。だが私は彼が許せなかった。
「貴方の背負う名は何だというのか」
彼の行為は、私の中の信頼を打ち砕き失望を与えた。今の私は彼に、『陰兎騎士団団長コハク』に着いて行こうと到底思えなかった。
「マル、おいで。怒っていませんよ」
マルは驚き弾かれたように私の下へと飛んで来た。マルの前で怒るべきでは無かったか、少し申し訳無く思った。後で沢山甘やかしてあげよう、そして何で団長を怒ったのか教えてあげなければ。
「…しんじゃった?」
「大丈夫ですよ、死んでいませんから。放っておいて行きましょう」
そして彼女にも謝らねばならない。
「余計な怪我増やしてんじゃねーよ」と不機嫌に言うアルマさんの姿が脳裏に映る。だけど今は、この場所から居なくなる事を許して欲しかった。
この廊下の惨状をどうにか上に説明せねばなるまい。意地の悪い近衛の友人に頼もうか、どう陰兎に不利にならない様説明しようか、思考をそちらに傾ける事にした。
※※※※※
一発余計にうっちまったい←
て…手加減してるよ…!!手加減!!(言い訳
コハクさんがつつきに来たら悪の波動(小)うって遊んでるんだよ!!こら!!ノリ的には「アハハ~☆こいつぅ☆」的なね!!その延長だよ!!きっと「あれぇ☆当たっちゃった☆」みたいな………すいませんでした(土下座
寧ろ怪我人に魔法ぶっ放すお前に治療される患者が可哀相だよ!!←
いや普段はぶっ放しませんけどね…
因みにディア正式に入団したであろう時期は18年前なので(ディアの師匠(女)が陰兎の医者だったから、助手みたいな感じで入る前から少し位は出入りしてたかもしれないけど、師匠へ旦那さんからの愛夫弁当届けたりラブレター届けたり)コハクさんの昔の名前は知らないよ!!多分師匠に「団長が変わったんだよ」位しか聞いてない。(師匠は寿退社(団?)してのんびり夫婦で過ごしてます、旦那さんがディアの魔法の師匠とかそんな)
「貴方の背負う名は何だというのか」の名っていうのは「団長」の名であって「コハク」の名では無いですよ!!まぎらわしい!!
さりげなくオッサン人口を上げている自分がいる←
ディアハ永遠ノ18歳デスヨ?
※※※※
「……いてぇ」
アルマさんの驚愕した顔と、マルが怯えて部屋の隅で震えているのが横目に見えた。
医務室内で魔法を発動しない理性は残っていたらしい。それとも、自分は腐っても医療班の端くれ、理性では無く本能での判断だったのだろうか。
しかし、医務室は無事でも廊下は目茶苦茶だ。未だに私の周りには黒い霧が漂い、パチパチと音を鳴らしている。私を中心に蜘蛛の巣のようにヒビが入り、足を踏み締めた所からパキ、と床が砕けた。
「兄さん、怒らせた」
マルがぽつり、と言った。
「こはく、兄さん、怒らせた」
コハク、陰兎騎士団の団長は自分の魔法によって廊下に吹き飛ばされた。
まったく無様な話だ。
「兄さん、怒らせた…だめなんだぁ…怒らせたらだめなんだよぉ…」
マルのその言葉にアルマさんが意識をこちらに戻したらしい、驚愕し理解が追い付かない顔が段々怒りに歪められていく。
「ディア!!テメェ自分が何したか分かってるのか!?マルも怖がってんじゃねぇか!!」
「重々、承知の上です」
「承知の上だぁ!?怪我人に何て事してんだよ!?」
「麻酔を奪い、暴れに行く人の何処が怪我人だと言うのですか」
鋭い視線を廊下から感じた。自分の目には見えないが、きっと視線だけで殺せる位に睨みつけているのだろう。
気の流れから、傷口が開いているだけでなく、自分が新たに傷をつけた事が分かった。だがそんな事はどうでもいい。
「無様ですね、陰兎の団長がただの医療班の攻撃を受けるなど」
この人物が陰兎の団長だというのか、自分の魔法に吹き飛ばされ傷を負ったこの男が?
「貴方に傷を与えた事が罪ならば、どんな罰も受けましょう。もしかしたら私はここに居られなくなるかもしれませんね。ですが私は自分の行動が誤っていたとしても後悔はしていません」
自分の周りで風が渦巻いているのを感じる。黒衣がバタバタとはためく音、顔を打つ自らの髪が不愉快だ。目の前の人物はもっと不愉快だ。
「どれだけの人物が貴方を心配し、貴方を守り傷つき、貴方の無事を願ったのでしょうか。貴方は、貴方のした行動は、それら全てを裏切りました」
情けない、何と情けない事か。怒りと共に侮蔑さえ感じる。
彼はこの程度の器であったのかと!!
「私はそんな貴方を団長と認めません」
風が空間を、切り裂いた。
間。
初めて。
初めて私は彼に盾突いた。
『コハク』という人物に、初めて。
「…」
彼の真横には大穴が出来ただろう。
風の流れが変わったようだから、外にまで貫通したに違いない。
足が勝手に彼の方へと向かう。はた、と気が付くと、ポケットから現れた薬とガーゼ、包帯は彼の傷を覆っていた。
「…次はありません」
自分でも驚く程冷静であった。
「私に殺されたくなければ、怪我を治しなさい。次は本気です」
医者として、あるまじき行いである事は承知だ。だが私は彼が許せなかった。
「貴方の背負う名は何だというのか」
彼の行為は、私の中の信頼を打ち砕き失望を与えた。今の私は彼に、『陰兎騎士団団長コハク』に着いて行こうと到底思えなかった。
「マル、おいで。怒っていませんよ」
マルは驚き弾かれたように私の下へと飛んで来た。マルの前で怒るべきでは無かったか、少し申し訳無く思った。後で沢山甘やかしてあげよう、そして何で団長を怒ったのか教えてあげなければ。
「…しんじゃった?」
「大丈夫ですよ、死んでいませんから。放っておいて行きましょう」
そして彼女にも謝らねばならない。
「余計な怪我増やしてんじゃねーよ」と不機嫌に言うアルマさんの姿が脳裏に映る。だけど今は、この場所から居なくなる事を許して欲しかった。
この廊下の惨状をどうにか上に説明せねばなるまい。意地の悪い近衛の友人に頼もうか、どう陰兎に不利にならない様説明しようか、思考をそちらに傾ける事にした。
※※※※※
一発余計にうっちまったい←
て…手加減してるよ…!!手加減!!(言い訳
コハクさんがつつきに来たら悪の波動(小)うって遊んでるんだよ!!こら!!ノリ的には「アハハ~☆こいつぅ☆」的なね!!その延長だよ!!きっと「あれぇ☆当たっちゃった☆」みたいな………すいませんでした(土下座
寧ろ怪我人に魔法ぶっ放すお前に治療される患者が可哀相だよ!!←
いや普段はぶっ放しませんけどね…
因みにディア正式に入団したであろう時期は18年前なので(ディアの師匠(女)が陰兎の医者だったから、助手みたいな感じで入る前から少し位は出入りしてたかもしれないけど、師匠へ旦那さんからの愛夫弁当届けたりラブレター届けたり)コハクさんの昔の名前は知らないよ!!多分師匠に「団長が変わったんだよ」位しか聞いてない。(師匠は寿退社(団?)してのんびり夫婦で過ごしてます、旦那さんがディアの魔法の師匠とかそんな)
「貴方の背負う名は何だというのか」の名っていうのは「団長」の名であって「コハク」の名では無いですよ!!まぎらわしい!!
さりげなくオッサン人口を上げている自分がいる←
ディアハ永遠ノ18歳デスヨ?
って牢屋の中で言われたいディアマル←
何時もはマルが牢屋の中だからディアが牢屋に入れられてビックリだよね守衛さん((
まぁマルも一緒に入っちゃうけど!!
兄弟でふにふにいちゃいちゃ(違)してるよ!!
大怪我した陰兎団長…三日後、そこには元気に暴れている団長の姿が!!ってなってる団長に魔法ぶっぱするという何だか美味しい絡みを頂いちゃったぞ☆←
怪我治ってないのに何しとんじゃーい!!!!ってなったディアです。
牢屋に入れられてればいいね!!反逆罪みたいな感じで!!
取り敢えず目茶苦茶になるであろう医務室前廊下はクルゥが手回しするはずだ、多分。クルゥはディアの仲良し?な友人、クルゥはクルゥでディアにこっそり色々やってもらってる。裏に繋がりがある二人。
そしてアルマさんの治療は任せてくだs((
穴も代わりに埋めるよ!!
治療のためとはいえ女性を…!!→こいつ目見えないんだった!!→大丈夫だ、問題ない。→大有りだよ!!
アルマさんのウエディングドレス楽しみにしてながら見れないじゃないかお前と言いたい。
一回顔触ればどんな顔かは分かるよ!!流石に体は治療以外は触らん←
絡みまとめ隊。←
春来なそう、というか春絡み出来なくね?となってちょっとしょんぼり
マル→春以前に普通の絡みが(ry
ディア→うちの唯一良心
クルゥ→故人に片想い
で次に入るのがオカマさんと生体兵器タッグなので(…)アバババって感じですね!!
マルとディアが特に話せる過去話無い←ので、クルゥとオカマと時々生体兵器で頑張るよ!!
ほのぼのな春が中々出来ない子達だぜふぅ…
それは多分最近憎み愛が自分の中でFeverしてるからか、憎いのに愛しいって矛盾に苦しめばいいよ!!我が子が!!←
まぁ、春じゃなくて冬ですがね…冬だってあけるのよ!!南極だったら万年冬みたいなもんだが。
NLはべったべたに可愛がりたい。
しかしBLもべったべたに愛したい←
何時もはマルが牢屋の中だからディアが牢屋に入れられてビックリだよね守衛さん((
まぁマルも一緒に入っちゃうけど!!
兄弟でふにふにいちゃいちゃ(違)してるよ!!
大怪我した陰兎団長…三日後、そこには元気に暴れている団長の姿が!!ってなってる団長に魔法ぶっぱするという何だか美味しい絡みを頂いちゃったぞ☆←
怪我治ってないのに何しとんじゃーい!!!!ってなったディアです。
牢屋に入れられてればいいね!!反逆罪みたいな感じで!!
取り敢えず目茶苦茶になるであろう医務室前廊下はクルゥが手回しするはずだ、多分。クルゥはディアの仲良し?な友人、クルゥはクルゥでディアにこっそり色々やってもらってる。裏に繋がりがある二人。
そしてアルマさんの治療は任せてくだs((
穴も代わりに埋めるよ!!
治療のためとはいえ女性を…!!→こいつ目見えないんだった!!→大丈夫だ、問題ない。→大有りだよ!!
アルマさんのウエディングドレス楽しみにしてながら見れないじゃないかお前と言いたい。
一回顔触ればどんな顔かは分かるよ!!流石に体は治療以外は触らん←
絡みまとめ隊。←
春来なそう、というか春絡み出来なくね?となってちょっとしょんぼり
マル→春以前に普通の絡みが(ry
ディア→うちの唯一良心
クルゥ→故人に片想い
で次に入るのがオカマさんと生体兵器タッグなので(…)アバババって感じですね!!
マルとディアが特に話せる過去話無い←ので、クルゥとオカマと時々生体兵器で頑張るよ!!
ほのぼのな春が中々出来ない子達だぜふぅ…
それは多分最近憎み愛が自分の中でFeverしてるからか、憎いのに愛しいって矛盾に苦しめばいいよ!!我が子が!!←
まぁ、春じゃなくて冬ですがね…冬だってあけるのよ!!南極だったら万年冬みたいなもんだが。
NLはべったべたに可愛がりたい。
しかしBLもべったべたに愛したい←